バンコク市街からバスで約2時間の場所にビーチリゾートで有名なパタヤがある。
泳ぎたい人は、この近くにある島がオススメです。この先のフェリー乗り場から行ける。
パタヤは意外とショッピングを楽しむ場所としてもオススメ。
ブランドショップやショッピングモールが数多くある。
また近い場所にゾウキャンプやワニ園、トラのショーが楽しめる場所もある。
あまり日本人の姿をみかけませんが欧米人は、いっぱい。
レンタルのバイクやジェットスキーなどがあるがトラブルが多いようなので要注意。
とくに観光客を狙って交通違反を理由に罰金を要求するポリスが多い。(多分、横領している)また、ビーチ周辺でくつろいでいると何かと売り子が寄ってきて何か買わせようとする。
パタヤで、リーズナブルな土産をかいたいなら
パタヤナイトバザールが、オススメ。
民芸品やTシャツ、石鹸、水着などがある。
歩きつかれたら、奥に休憩ができる場所あり。
世界一の歓楽街と言われているパタヤ。
その中でも、一番有名な場所が、
パタヤ・ウォーキングストリートである。
その歴史は、1960年代後半に勃発した、
ベトナム戦争までさかのぼる。
当時、戦地へ行く米兵達の慰安場所として、
栄えたパタヤ リゾート。
戦場帰りの米兵も、ここで時間を潰して
本国に輸送されたという話。
もってた大金を一晩で使いはたしていたらしい。
当時は、タイの最大のバブルだったとか。
その当時の米兵の一部が、退職してパタヤで老後生活をしている
写真は、昼間の様子ですが、夜になると雰囲気が一転する。
写真の様なタイ人女性が、100人以上、200メートルあると言われている通りを埋め尽くす。
目のやり場に困るくらいだ。また、店内から聞こえる爆音の音楽が響き渡る。
観光客も多く、パタヤで一番賑やかな通りである。
パタヤには、いくつかのニューハーフショーが、
ありますが、その中でも、ティファニーが一番。
興味がない人でも、感動します。
ショーは、一晩に3公演行われます。
料金は、500~700バーツ(席にランクあり)
ドリンク1杯つきます。
ショーの後には、外で記念撮影ができます。
キャストとのツーショットには、チップが必要。